2007年10月18日

こんな事が・・・

一昨日、妻の従弟の旦那さんが吐血をして緊急入院をした。
診断結果は結核でした。
即座に隔離病棟へと移され治療が開始されました。
保険に関し気になることがあり確認してみるとやはり未加入。
タイでは日本のような健康保険制度末端まで行き渡っておらず
保険の未加入者が多く存在し満足な治療を受けられない人も
多くいます。治療費に関しては手助けが出来るので
ともかく治療に専念してもらうことにしました。

と、ここまでは良かったのですが、
昨日、仕事中に妻から電話がありました。
内容を聞いてビックリです。
結核の可能性が低くなってきたというのです!!?

(私)「えっでも、他の結核患者が入院している隔離病棟へ
    移されてるんでしょ」
(妻)「うん。で、今日再度レントゲン撮ったら病巣の影が
    見えないんだって」
(私)「はあ?だって最初に検査して結核って診断されたんでしょ?」
(私)「で、隔離病棟へ移したんだよね?」
(妻)「うん。だから先生心配してんのよ、隔離病棟へ入院させて
    他の結核患者から感染するんじゃないかって」
(私)「へっ??? なんじゃそれ!!。本当なら大変じゃないの」
(私)「別の原因で吐血して、病気で体力の落ちてる人間を結核菌の
    蔓延してる病棟へ移して、医師がわざわざ感染させる
    手助けをしったてことになるじゃん」
(妻)「そうよー、信じられるこんな事・・・」
(私)「信じられない・・・。で、今はどうしてるの?」
(妻)「引き続き投薬を続けて様子を見るらしいわよ」
(妻)「だって、隔離病棟へ移した時点で本当に感染した
    可能性が出てきたし、今さら一般病棟に移せないでしょ」

信じられますかこんな話・・・
これで本当に感染したら本末転倒もはなはだしいと思いませんか。
卵が先か鶏が先かじゃあるまいし・・・
医療ミスって言っても、これはあんまりですよねー。
吐血はしてる訳だから何か原因があるのは確かでしょうけど、
どんな初期検査を行ったんでしょうかね?
すでに隔離病棟へ移しておいて、「結核ではないかも」ってってねー

こんな医療ミスはタイでは結構起こってるらしいです。
私立で一流の医師と設備を有する病院がある一方、
いい加減な医師や病院も数多く混在するのがタイです。
何事にも格差が激しい国だと改めて実感させられました。
なにも所得格差だけではないですね。

しかし、これも最後は「マイペンライ・ナ(気にしないね)」
で済ませるんでしょうか?
posted by MAT at 14:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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